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選べる売却方法


不動産売却・買取実績が豊富な当社なら
多種多様な売却スタイルが選択可能です

プラン選びの際に重要な
金額と期間という2つのポイント


不動産売却は、期間が延びるほど
不動産価値が下落するリスクを負うことになります
売却金額(リターン)と売却期間(リスク)を比較し
要望にマッチしたプランを一緒に考えてみましょう

必ず知っておいて欲しい
売却期間の長期化リスク


一括査定や大手で失敗する最大の理由は
強気すぎる販売価格の設定にあります
「売れない」だけでは済まないリスクに要注意です

売却期間と売却価格の相関関係

売却期間の長期化

購入希望者が、長期にわたって市場に流通していることに疑問を持ち、安価に売却される傾向があります。

その他の弊害

住宅ローン等の支払いや税金・維持費の累積が続くことで結果的に値引きと同じ効果となってしまいます。

おさらいしておきたい
仲介と買取の違い


不動産売却の手段には大きく分けて
「仲介」と「買取」の2種類の売却があります
それぞれにメリット・デメリットがありますので
ご要望に合わせたプランニングを行います

売却金額と売却期間の
優先度によって変わる手法


より高くより早く売却をしたい方はまずは仲介売却を
最優先の要件がある場合は買取売却を選択しましょう

仲介売却が向いている方

◆ 少しでも高く売りたい
◆ 人気が高い不動産を売る予定
◆ 売却時期を急いでいない

買取売却が向いている方

◆ 今すぐにでも売りたい
◆ 周囲に秘密で売りたい
◆ 売却に関わる諸費用を抑えたい

仲介のメリット・デメリット

仲介のメリット

◆ 相場価格や希望価格に沿って売却活動が可能

仲介最大のメリットといえます。
まずは市場価値に基づいて売却をしたいという要望に沿った形で売却活動が可能です。

仲介のデメリット

◆ 仲介手数料が発生する
◆ 設定売却価格等によって販売時期が読めない
◆ 瑕疵担保責任がある
◆ 居住中でも内覧を受け付ける必要がある
◆ リフォーム等が必要な場合がある

買取のメリット・デメリット

買取のメリット

◆ 早期売却・資金化が可能
◆ 仲介手数料が不要
◆ 瑕疵担保責任がない
◆ 諸経費が抑えられる
◆ 内覧等が不要で秘密裏に処理ができる

買取のデメリット

◆ 市場価格より安価になる
◆ 物件によっては買取できない場合がある

最大のデメリットは期間と引き換えに価格のメリットを失うことです。

様々な仲介のスタイル


不動産仲介による売買を行うには
不動産会社に仲介を依頼して媒介契約を締結します
「専属専任媒介」「専任媒介」「一般媒介」
と3種類の媒介契約があります

1.専属専任媒介契約

売主は、同時に複数の不動産会社と契約することができず、1社のみとの契約になります。
専属専任媒介契約は、媒介契約の中でも最も拘束力の強い契約形態です。
売主自身が、売りに出している不動産の買主となる人を見つけてきたとしても、専属専任媒介契約を結んだ不動産会社の仲介が必要となります。
契約期間は最長で3ヶ月となりますが、期間満了後の更新は可能です。
不動産会社から売主への売却活動の報告頻度は、1週間に一度以上と義務付けられており、かなり密接な関係を築くことになります。

2.専任媒介契約

専属専任媒介契約とおおまかな内容は共通です。
違いは売主自身による売却活動が行える点と、不動産会社から売主への売却活動の報告頻度です。
また、専任媒介契約の場合、専属専任媒介契約とは異なり、売主自身が、売りに出している不動産の買主を見つけてきた場合、不動産会社の仲介を通さずに売却することができます。
不動産会社から売主への売却活動の報告頻度は、2週間に一度以上と定められています。
専属専任媒介契約と一般媒介の中間にあたる内容となっており、仲介利用時に選択することが多い契約スタイルです。

3.一般媒介契約

売主は、複数の不動産会社と同時に契約を締結することが可能です。
売主自身が、売りに出している不動産の買主を見つけてきた場合、不動産会社の仲介を通さずに売却することができます。
不動産会社から売主への売却活動報告や、契約期間の上限は義務付けられておらず、最も自由度が高い契約形態です。
高度な売却戦略や多様な広告宣伝活動を前提にする場合、まずは専属専任や専任媒介で活動を行い、その後一般媒介で複数の不動産会社を利用するというケースが一般的です。

選べる売却方法


不動産売却・買取実績が豊富な当社なら
ご相談背景に応じた売却スタイルを選択可能です

資金化を急いでいない方や非常に人気の高いエリアでおすすめのプランです。比較的長期スパンでの販売計画になります。

当社査定に基づいた人気の売却プランです。販売金額・スケジュール共に他社と比較しても納得の内容となっています。

購入希望者にお得な価格帯で提示するプランです。早期資金化をご希望で、買取前に売却を試したい方におすすめのプランです。

資金化を希望される方や秘密裏に取引を完結させたい方に非常に人気の高い当社買取プランです。現況のままでの買取実績も多数ございます。

やむを得ない事情で住宅ローンの支払いが困難になった場合や競売を回避したい場合の対応プランです。対応期限にご注意ください。

当社が物件を買い上げ、改めて定期建物賃貸借契約を取り交わすことで、売却後も今のお住まいに引き続き居住が可能な新しい形のプランです。

エリア相場情報


当社主要営業エリアの相場情報をご案内

昭島市は、八王子市・立川市・福生市と隣接しており、人口は約11万人の市です。市の南側に広がる住宅地は、都心のベッドタウンとしても人気で、首都圏や市外へのアクセスもJR青梅線や八高線、西武拝島線など、複数路線が利用でき、非常に便利なエリアです。

立川市は、国立市・昭島市・福生市・国分寺市など多くの市と隣接しており、人口は約18万人の市です。多摩地域の中部に位置し、中央特快を利用すれば、東京駅まで約40分、新宿駅まで約25分と、抜群の交通網がある一方で、駅から離れれば、閑静な住宅地が広がるエリアです。

あきる野市は、福生市・八王子市・羽村市・青梅市などと隣接しており、人口は約8万人の市です。多摩地域の西部に位置し、自然豊かな環境のため、ハイキングなどの野外レクリエーションを目的としたファミリー層にも人気が高く、多くの人が訪れるエリアです。

武蔵村山市は、福生市・立川市・東大和市などと隣接しており、人口は約7万人の市です。多摩地域の北部に位置し、市民の憩いの場となるスポットも非常に多い一方で、市の南側には大型商業施設なども揃っています。市内の移動ではバスを利用することが多いエリアです。

福生市は、八王子市・立川市・武蔵村山市・あきる野市・昭島市などと隣接しており、人口は約5万人の市です。多摩地域の西部に位置し、市全体をあげて子育て支援に力を入れているため、全国でも有数の子育て世代に非常に人気な街です。また、JR青梅線や五日市線なども通っており、都心部へも通いやすいエリアです。

羽村市は、青梅市・あきる野市・福生市などと隣接しており、人口は約5万人の市です。居住エリアと工業地域が明確にわかれており、羽村取水堰があることで水の街、季節ごとに様々な花が咲くことから花の街としても有名です。JR青梅線が通っており、新宿や東京駅にも1時間程度で通え、八王子駅や立川駅までは30分圏内のエリアです。

青梅市は、羽村市・瑞穂町・日の出町などと隣接しており、北側は埼玉県と隣接しています。人口は約13万人の市です。西多摩地域では最大の市となり、公共施設・商業施設共に充実しています。JR青梅線が通っており、都心へのアクセスも非常に便利なエリアです。

瑞穂町は、青梅市・羽村市・福生市などと隣接しており、人口は約3万人の市です。日の出町は、青梅市・あきる野市などと隣接しており、人口は約1万人の市です。瑞穂町・日の出町共に車による近隣市へのアクセスが非常に便利で、暮らしやすい街として知られています。

お悩み別解決法


不動産売却・買取における代表的なお悩みと
具体的な解決方法についてご紹介しています

相続という突然の出来事や、共有持分時の処理等、複雑な事務手続きが絡む不動産のお悩み

共有持分の処理やオーバーローン時の任意売却等、利害関係者の調整が必要な手続き

日本全国で問題となっている空家・空地対策に関する特例の活用方法と具体的な売却プラン

大規模修繕を前にした買い替えのご相談や賃料推移を考慮した現管理物件のサポート

事故物件、訳あり物件と称される心理的瑕疵となる死者が出た不動産物件のお悩みと解決案

再建築不可に代表される法的瑕疵やハザードマップ等の環境的瑕疵等のトラブル物件の売却

ご相談事例


当社に寄せられた様々な不動産売却に関する
ご相談や解決事例を開示できる範囲内でご紹介中です

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